トム・レイズ Tom Reyes (S.U.S.H)
1958年、アメリカ合衆国のカリフォルニア州ロサンゼルスで生まれる。
1970年代より芸術活動を始め、80年代初頭から「ビジブル・サウンド」(Visible=見えるSound=音)という芸術概念で活動をしているライブ・ペインティング・アーティスト。
彼は自身の芸術コンセプトを"S.U.S.H." (Subjective Understanding of a Subconscious Heterodox) と表し、「オーソドックスとは異なる潜在意識に対する主観的理解・創造」という意味を持つ。
自身の(オーソドックスとは異なる)潜在意識の表現方法は、ジャズミュージシャンが演奏するインプロビゼーション(即興)に合わせながら自由奔放に絵として書き出していくスタイル。
具体的なモチーフやイメージを限定することなく、自由な表現でアクリル絵の具を駆使するトム・レイズのプレイは、時間軸から飛び出し永遠に存在し続ける"音楽"となる。
Visible Sound について
Visible Sound:直訳すると、Visible(見える)Sound(音)
アーティスト、トム・レイズ(=S.U.S.H.)自身が80年代に名付けたライブ・アートのかたち。
音楽家とペインターが同じ時間・空間で、それぞれの波動が交わり、
それぞれの表現を感じながら、演奏が生み出され、絵が描かれる。
あらかじめ用意された情報や固定概念にとらわれること無く、
子供のように感じたままの線・形や色を画面に重ねていく、
自由で純粋な世界の創造を目の前で体験できるライブ・セッション